テレビ
■1996年9月17日、20日、21日、24日、27日、28日
 YCV 横浜ケーブルテレビジョン 特別企画 伽羅<きゃら>作品集
 YCV(横浜ケーブルテレビジョン)は、当時相模鉄道グループの会社で、相鉄二俣川駅を中心にサービスを拡大しているテレビ局です。
 大川の友人にYCVの社員がいたことにより、実現した企画です。「ワンカラット」は、当時製作中だったため、放送が実現しなかったのが、残念でなりません。
 この放送では、「気になる電話」「ひと夏の体験」「母さんの貯金」を放送しましたが、それぞれ冒頭とエンディングの数秒がカットされていたのが、不満でした。映画の世界では、著作者人格権というのがあり、放送などにおける作品の改変などは、監督の許可が必要です。そのような権利関係を無視したYCVの態度は、映像を扱う放送局という仕事にしては、お粗末で不愉快でした。
 しかしながら、この放送によって多くの人たちに自分たちの作品を見せることができたというのは、嬉しいことであり、後に広報誌「リベルタ」の取材もこの放送がきっかけと言えるでしょう。