上映
■2001年9月23日
 福井県福井市 福井メトロ劇場 第3回福井インディーズ映画祭

 福井インディーズ映画祭で、「ワンカラット」が上映されるというのは、とても嬉しい話でしたが、福井って一体どこだろう? ということになりました。普段、「福井」という言葉さえも口にしたことがない私たちにとって、それは未知の世界でした。(福井の方々ごめんなさい)
 そのために、まず福井県を探す作業から開始。地図を広げて確認したところ、横浜からだとかなり遠いところだとわかりました。そして横浜〜福井の交通の便の悪さ! こうなったらロケのつもりで覚悟した旅にしようと決定。“車で高速を使わず、宿泊なしで行く”ということになりました。
 監督のみかわとその家族、加戸谷と宮崎の7名で、9月22日午後10時出発。14時間後の23日午後2時に福井に到着しました。
 遅い昼食の後、一休みして6時くらいに劇場へ。受付では、映画祭の主催者である森川代表が、暖かく出迎えてくれました。
 映画祭は、9月22日から28日まで開催され、「ワンカラット」は、2日目の上映となります。この日の上映作品は以下の通りです。

「ロンドンへ行きたい!」 監督/猪浦直樹 (埼玉県)
「停留所」 監督/上村博之 (東京都)
「デジャラヴ」 監督/嬉野智裕 (石川県)
「ワンカラット」 監督/みかわこうじ (神奈川県)
「忘れられない女」 監督/堀井彩 (東京都)
「ハブ公」 監督/井上真邦 (愛知県)
「21」 監督/亀広英利 (福井県)
「GO THIS WAY !」 監督/小野寺昭憲 (福井県)

 全員での舞台挨拶の後、「ワンカラット」の上映が始まりました。映画館で観る「ワンカラット」は、それまでのホール等の上映と違い、より映画らしく見えました。
 終映後、森川代表らと居酒屋で打ち上げに参加し、そのまま横浜へ帰りました。帰りは、17時間かかり、横浜と福井の距離を実感する旅でした。

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